時間を短縮! スーツを自宅で洗濯する方法

時間を短縮! スーツを自宅で洗濯する方法

スーツは毎日さまざまなものにさらされて、汚れたりダメージを受けたりします。日差しや雨風はもちろんのこと、排気ガスにタバコの臭い、お酒や食べ物の臭いなどもすぐに移ります。これには多くのサラリーマンが悩んでいることでしょう。

できることなら頻繁にクリーニングに出したいところ。でも頻繁にクリーニングに出そうものなら、クリーニング代もかさんでしまい出し渋っている方も多いのではありませんか?

そんな皆さんのために、本日は自宅でもできるスーツの洗濯方法をご紹介いたします。

 

まずはタグをチェック! 正しい洗い方をする

スーツを洗濯する前に必ずタグを見てください。「洗濯機洗いOK」「手洗いOK」などと書いてあると思います。それで自分のスーツに合った洗い方を確認しましょう。

さらにはスーツの素材にも注目してください。ポリエステル100%のスーツであれば、多少の型崩れは起こるものの洗濯は可能です。

そして使う洗剤はドライクリーニング専用の液体洗剤がおすすめです。また、ホームクリーニング用の洗剤ならば「水洗い不可」と書かれたスーツでも洗える場合があります。

 

洗濯前に準備! スーツへのダメージを最小限に

まずは自宅で洗っても色落ちしないかの確認をしましょう。目立たない裏地の部分に洗剤を付けて5分おきます。その後、白い布を押し当ててみましょう。色が移らなければ問題ありません。

続いてスーツが傷むのを防ぐために洗濯ネットを準備します。洗濯ネットは100円ショップでも購入可能です。

上着とスラックスをネットに入るサイズに折りたたんで入れてください。ネット一つで上着とスラックスをまとめて洗う場合は、折ったズボンを上着の胸部分に置いて上着で包むように折り畳んでネットに入れます。

このさい上着はボタンをはずし、ズボンはボタン・ファスナーを閉じて洗います。さらにはネットの中でスーツがグシャグシャになるのを軽減するため、ネットを二つ折りにして洗うと良いでしょう。

 

いざ実践! スーツを自宅で洗濯開始!

自宅の洗濯機でスーツを洗う際は、洗濯機のドライコースを使って洗濯します。水流が一番弱いモードで洗えばスーツへの負担が軽減されます。それらの機能が自宅の洗濯機になければ、つけ置き洗いや手洗いでスーツを洗いましょう。

続いて脱水ですが、洗濯機での脱水は極力避けたほうがスーツはきれいに仕上がります。タオルドライが理想的です。どうしても時間が無い場合は、洗濯機の脱水時間を一分で設定して脱水しましょう。

脱水後はすぐに干します。洗ったばかりのスーツは水を含んでいて重く、肩幅にあったハンガーを使わなければ型崩れの原因になるので注意が必要です。ハンガーにかけたらシワを伸ばし、陰干しをしましょう。ズボンは裏返しにして、折り曲げずに干すと次のアイロンがけでも楽になります。

 

最後の仕上げ、アイロンがけでほぼ元通り!

時間を短縮! スーツを自宅で洗濯する方法

アイロンがけはスーツがまだ半乾きのときに行いましょう。その際は裏返しにし、さらに当て布をしてアイロンがけをしてください。そして仕上げに表にもどし、アイロンでもとあった折り目をつけましょう。

アイロンをかけ終わったばかりの温かい状態でハンガーにかけます。こうすることで戻りジワを防ぐことができるのです。

以上がスーツを自宅で洗濯する方法です。これをクリーニングに出す代わりにし続けることができれば、かなりの節約になるでしょう。

皆さんもぜひ、挑戦されてみてはいかがでしょうか?

 

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