面接



面接

昨日、募集で来た人と面接をしました。

 既製品を30年近く取扱い、パターンオーダーの経験もある人でした。

 

退職した理由を聞くと、

「社長が本業以外の輸入家具に手を出し、赤字を補てんするために本業の懐にも手を出してきた。

私がうるさくやめるように諫言したら、給料の高い3人が順番に解雇された。」

とのこと。

 

おめでとうございます。

 

そんな馬鹿な上司の下で働くことはありません。

 

優秀な社長の元で働きましょう。

 

 

しかし、あなたは本当に優秀ですか?

 

 

聞くところによると、前職は、売上100億円最高行ったらしいです。

現在30億程度。

70億落として優秀?

 スモールビューティー戦略?

バリバリ利益が上がるような体制をとったの?

 

そうでもないらしい。

 

そこで、恒例の質問。

「うちの会社では、あなたには、雑用から懸命にやってもらうと思います。

ちなみにトイレ掃除してと言われて、どれくらいの時間で終わる?」

と質問したところ、

 

「10分くらいでしょうか?」

とのこと。

 

僕は、

「その10分終了後、トイレの水を素手ですくって顔を洗い、その水飲める?」

と聞きました。

 

相手は、唖然としていました。

 

トイレ掃除をはじめ、基本的なことは、家庭でも十分できます。

しかし、いざ、業務となれば、家庭レベルで仕事を考えてはいけません。

徹底的にやるのです。

新人で3時間やっていた奴もいます。

そいつは、躊躇なく、顔を洗えました。

自らの手を躊躇なく突っ込んで。

 

弊社の仕事にそこそこ役立つ人間ならば、トイレ掃除のイロハから、指導することはありません。

言われて、初めて気づくにしては、55歳手前で遅すぎます。

 

「こいつも日本をだめにしてきた一人か・・・。」

 

先日、自民党に新総裁が誕生しました。

 

一度目の失敗の轍を踏むことなく、そして他党の失敗を糧にして、全身全霊(by日馬富士)、

最短で、よりよい良い日本を再構築していただきたいものです。