夏の季節におススメのモヘア混オーダースーツ
今日は日差しも強く、夏のような暑い1日となりました。夏の季節限定のモヘア混スーツ、ブランドはタリアデルフィノです。夏らしいライトネイビーのストライプ、ストライプの巾も広めですので、かなりおしゃれ度アップですね。袖付けは、肩パッドなしの「マニカカミーチャ」で。「マニカカミーチャ」の記事はこちら
春に着たいグリーン系スーツ
ドーメル・MILLENNIAL(ミレニアル)の生地でオーダースーツのご注文をいただきました。※MILLENNIAL(ミレニアル)とは・・・ドーメルが時代のニーズに合わせ開発した新スーツコレクション「 MILLENNIAL® 」。新しい世代であるミレニアルの言葉の意味から、新しい服地の時代という意味
これからの季節にドーメル・トロピカルアマデウススーツ
ドーメル・Tropical Amadeus(トロピカルアマデウス)の生地でオーダースーツのご注文をいただきました。ライトグレー地に巾広めのストライプの生地です。今日のように暑い日には、見た目も涼し気で大変おススメです。ストライプの巾が広めのスーツは、恰幅のよい方におすすめの柄です。実際の体型
人気継続中のジャージーオーダースーツ
3月も終わり、ようやく春らしい気候となってまいりました。桜もどんどん咲き始めるでしょう。楽しみですね。 今日はリモートワーク、ZOOM会議等にも大変おススメなジャージースーツのご紹介です。その名の通り「ジャージー」ですので伸縮性に優れております。街中のお店さんでもよく見かけるよ
きれいなエメラルドグリーンのオーダースーツ
ドーメル・MILLENNIAL(ミレニアル)の生地でオーダースーツのご注文をいただきました。※MILLENNIAL(ミレニアル)とは・・・ドーメルが時代のニーズに合わせ開発した新スーツコレクション「 MILLENNIAL® 」。新しい世代であるミレニアルの言葉の意味から、新しい服地の時代という意味
ドーメル最高級ファブリック・15POINT7で3ピーススーツ
ドーメル最高級ファブリック・15POINT7で3ピーススーツ
ドーメル最高級ファブリック、15POINT7(フィフティーン ポイントセブン)で3ピーススーツのご注文をいただきました。「15.7」は、スーパー160’sに相当する15.7マイクロンの原毛を使用しているところから、その名がついています。ベスト付きの3ピースでご注文いただくと、寒い季節は3ピースで
光沢感のあるスキャバルのライトグレーのオーダースーツ
SCABAL(スキャバル)の生地でオーダースーツのご注文をいただきました。梅春の季節らしい、ライトグレーの生地です。よく見ると、織柄ストライプの間にも織柄が入っていて、光線の加減で柄が浮き出てきます。光沢感、高級感も醸し出してくれますね。袖口は本穴四つボタンの斜め開き、先端一か所のボタンホー
繊維の宝石といわれる「エスコリアルウール」でオーダースーツ
REID &TAILOR(リード&テイラー)のエスコリアルウールで3ピーススーツのご注文をいただきました。エスコリアルウールとは、極めて細くクリームのように柔らかな毛をもったエスコリアル種の羊から採取されるウールのことです。「ニュージーランドの南島とオーストラリア南部の牧草地でのみ放牧されてお
光沢感のあるスキャバルオーダースーツ
SCABAL(スキャバル)の生地でオーダースーツのご注文をいただきました。ネイビーの織柄ストライプの生地ですが、スキャバルらしい光沢感にご注目です!ビジネスでお召いただければ、それだけで大きな商談が決まりそうです。ビジネスシーン以外にも、この光沢感ならば結婚式の参列者として、パーティーにおよば
新春のスーツとしても
この季節になると、「一年あっという間だったなあ」と毎年感じます。こどものころは、あんなに一年が長かったのになあ・・・ あと約10日も過ぎれば、新しい年を迎えます。新春にもふさわしい色合いのスーツが完成しましたので、ご紹介いたします。ゼニア・Traveller(トラベラー)、ライトグレーのウ
光沢感のあるゼニアエレクタスーツ
ゼニア・ELECTA(エレクタ)でご注文いただきました。単純なストライプのスーツではなく、実はラインが微妙に異なるオルタナティブストライプの生地になります。エレクタならではの光沢感は申し分ないですね。高級感も醸し出してくれます。 袖口は本穴四つ重ねボタンの斜め開き、先端一か所のボタンホール
ドーメル・ミレニアム2種ご紹介!!
ドーメル・MILLENNIAL(ミレニアル)の生地でオーダースーツ2着のご注文をいただきました。※MILLENNIAL(ミレニアル)とは・・・ドーメルが時代のニーズに合わせ開発した新スーツコレクション「 MILLENNIAL® 」。新しい世代であるミレニアルの言葉の意味から、新しい服地の時代という