Cool Effect



Cool Effect

灼熱の太陽の下、ダークスーツを涼しく着る

ダークカラーのスーツは、男性のワードローブでは欠かせないアイテムとなっていますが、気温が高い真夏などの季節は、そのイメージから着用を敬遠されることが多いと思います。
しかし、クロス エルメネジルド ゼニアの人気のファブリック
『Cool Effect(クール エフェクト)』
なら、問題ありません。

生地の表面温度を約10度※ 下げることを可能にした、
革新的ファブリック『Cool Effect(クール エフェクト)』

伝統的なエレガンスと最新のテクノロジーを融合させ、常に市場に新しい息吹をふきこんできたErmenegildo Zegnaグループが開発したこの革新的なファブリックは、生地の表面温度を約10度※ 下げることを可能にしました。

これにより外気温が40度の場合でも、体感温度はそれ以下に涼しく感じられます。

この画期的な新ファブリック『Cool Effect(クール エフェクト)』は、細さ17ミクロン(1ミクロンは1000分の1ミリ)のオーストラリア産ウールを原材料としてつくられ、生地の染めと仕上げの段階で特別なトリートメントが施されています。
真夏の太陽の下、スーツを纏う男性のスタイルを変え、気温が高い日でも新鮮な空気をスーツ内部に循環させるため、快適に過ごす事ができるのです。

※Ermenegildo Zegnaグループ実験により算出


バリエーション豊かなコレクションを展開
Cool Effect(クール エフェクト)』は、無地、チェック、ピンストライプなどフォーマルからアクティブなスタイルまで、バリエーション豊かなコレクションを展開していますので、年間通してダークカラーのワードローブを楽しむことができます。

Cool Effect(クール エフェクト)
~Order Suit Fair オーダースーツフェア~

専門店だと通常300,000円以上かかるところ
なんと89,000円(税別)〜でご提供いたします!

「ご来店予約」はこちら
(ただし、ゼニアロゴ入りブランド裏地・ボタン、袖口本穴等のオプション、
オーバー寸法・割増料金等は別途頂戴いたします。)

世界の一流が好むゼニアのスーツ

イタリアを代表する高級ファッションブランド「Ermenegildo Zegna」の生地を使用したスーツは、その美しさや感触から各国の首脳や実業家、スポーツ選手などエグゼクティブに高い支持を集めています。

その美しさや、着心地で着る人を魅了するゼニアは老若男女を問わず愛される、国内でも今一番の人気商品です。

高額でも売れるゼニアスーツの特徴

厳選された極細の羊毛によって作られるゼニアの生地。上質の原材料と伝統の技術を用いた、オーストラリアファインメリノウールとゼニアの技術との組み合わせにより、ほかの生地とは一線を画す独特の上品なツヤとしっとりとした手触りが特徴です。
着心地が大変良いため、一度ゼニアで仕立てたスーツを着ると、それまでのスーツに重さと硬さを感じてしまうことも。
ゼニアのスーツは、品質にこだわり、見た目と機能性の両方を重視する方にオススメです。

ゼニアの生地は、他ブランドのスーツにも一部供給されており、あのエルメスやアルマーニ、ラルフローレンなどのハイブランドもゼニアの生地を利用しています。

そんな一流より愛されるゼニアのオーダースーツをFashion AT Men’sでは、89,000円(税別)からご提供しております。


Cool Effect(クール エフェクト)
~Order Suit Fair オーダースーツフェア~

専門店だと通常300,000円以上かかるところ
なんと89,000円(税別)〜でご提供いたします!

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(ただし、ゼニアロゴ入りブランド裏地・ボタン、袖口本穴等のオプション、
オーバー寸法・割増料金等は別途頂戴いたします。)


当店はエルメネジルド・ゼニアの正規取扱い店として、多くのお客様にオーダースーツをお届けしています。

生地は通年もの、シーズンものと豊富に取り揃えておりますので、ご相談ください。


ゼニアスーツの耐久性は?

スーツは衣服の中でも繊細な部類に入り、耐久性は低めです。特に毎日同じスーツを連続して着用していると、どんどん生地が痛んでいきます。数着でローテーションし、生地を休ませながら着用していくことが長持ちさせるコツとなります。

ゼニアスーツの生地には、独自のツヤや感触を出すために、厳選された極細の羊毛が使用されており、この羊毛一本の平均直径が約16ミクロン(1ミクロン=1/1000ミリメートル)。この極細さから、耐久性の面で問題があるのではないかと心配する方が多いようです。

ですが、結論から言えばほかのスーツと耐久性はほぼ変わりません。

ゼニアスーツに使われている羊毛は確かに細く1本では耐久性は低いですが、その対策として、原毛から細い糸(単糸)を作り、その2本を1本に撚り合わせています(双糸)。

このため、耐久性や強度は他のスーツとほぼ変わらないレベルに保たれていますので、どうぞご安心ください。


Cool Effect(クール エフェクト)
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専門店だと通常300,000円以上かかるところ
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(ただし、ゼニアロゴ入りブランド裏地・ボタン、袖口本穴等のオプション、
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ゼニアは「SUPER○○○’s」ではなく「自信」を示す!

注目度の高いゼニアですが、世界基準となっている「SUPER○○○’s表示」を使用しないことでも知られています。

SUPER○○○’s表示とは
SUPER○○○’s表示は、服に利用している繊維の細さを表す、国際羊毛繊維機構(IWTO)によって規定されたウールの品質を表す国際的な基準で、この数字が上がるほど、「より細い繊維を使用して糸を紡いで服を織り上げた」ということの証明になります。
細い繊維で織りあげられた生地は軽く、肌触りが滑らかだったりするのが特長で、細い繊維であるほど高い技術が必要となり、貴重で高価になる傾向があります。
「SUPER100’s」と呼ばれる生地は原毛1本の太さが18.5ミクロン。0.5ミクロン細くなるごとに、SUPER○○○’s表示は10ずつ大きくなっていきます。

ゼニア生地はSUPER○○○’s表示を利用しない

ゼニアで織られた生地に「SUPER○○○’s表示」がないのは、「異なる太さの糸同士を組み合わせる手法」を採用しているためです。
繊維の細さだけではなく、生地の織り方や糸の密度なども同様に重要視するゼニアでは、太さの違う糸を組み合わせることで独特の光沢や柄を表現しています。

しかし、太さが異なる糸を組みわせた時、SUPER○○○’s表示を利用すると混乱を招く可能性がでてきます。

例えば「SUPER100’sの糸を1000本利用した生地」と「SUPER100’sの糸を500本、SUPER150’sの糸を500本利用した生地」では、生地の密度が異なります。 太さの違う糸を組み合わせて生地を織った場合、SUPER○○○’s表示は低いほうを採用するため、この場合双方が「SUPER100’s」となってしまうのです。

SUPER○○○’s表示を利用するスーツは高級品というイメージがありますが、ゼニアの生地はSUPER○○○’s表示という1つの指標だけでは測ることができません。 「高級品を示す証のSUPER○○○’s表示という基準を捨てることで、ゼニアは今の魅力を作り出したのかもしれません。

言うなれば、ゼニアはあえてSUPER○○○’s表示を使用しないことに会社の自信と意思を示しているのでしょう。


ゼニアのスーツは、品質にこだわり、
見た目と機能性の両方を重視する方にオススメです。

当店は会員制・完全予約制でゼニアのオーダースーツをご提供しています。
ご来店いただいてからスーツ完成までは、1~2ヶ月とお考えください。
※オプションで早期仕上げも承っておりますので、ご相談ください。

当店では他人と差が付くモデルをコンセプトに、オリジナル仕様や特殊仕様を採り入れたオーダーモデルをご提供しています。 詳しくは下記リンクからご覧ください。

Cool Effect(クール エフェクト)
~Order Suit Fair オーダースーツフェア~

専門店だと通常300,000円以上かかるところ
なんと89,000円(税別)〜でご提供いたします!

「ご来店予約」はこちら
(ただし、ゼニアロゴ入りブランド裏地・ボタン、袖口本穴等のオプション、
オーバー寸法・割増料金等は別途頂戴いたします。)