スマートカジュアルとは? 好印象に見せるコーディネート術

スマートカジュアルとは? 好印象に見せるコーディネート術

近年はカジュアルな服装を指定する職場も増えており、「スマートカジュアル」の着こなしに注目が集まっています。

そこで今回は、スマートカジュアルのコーデ例やおしゃれに見せるポイント、だらしなく見えない着こなしのコツをご紹介します。スマートカジュアルをうまく着こなし、「仕事がデキる」という印象を与えたい方は必見です。

そもそもスマートカジュアルとは?

スマートカジュアルはドレスコードのひとつで、「ジャケット+パンツを基本としたややカジュアルなスタイル」を指します。

ドレスコードには「フォーマル」「セミフォーマル」「インフォーマル」など4つの階層がありますが、スマートカジュアルはもっともカジュアル寄りのドレスコードです。

 

スーツのように上下揃いの服を着るというよりは、「ジャケット+カットソー(orシャツ)+スラックス」といった“ジャケパンスタイル”をイメージすると分かりやすいでしょう。

スマートカジュアルのコーディネート例は?

スマートカジュアルでは、基本的にネクタイが不要です。そのためインナーにシャツやTシャツ、カットソー、ニット……というふうに幅広い選択肢があります。

【ポピュラーなスマートカジュアルのコーディネート例】

・ブラックのテーラードジャケット+白のTシャツ+ネイビーのスラックス

 

・ネイビーのジャケット+黒のシャツ+ベージュのチノパン

 

・グレーのジャケット+白黒のストライプシャツ+ベージュの綿パンツ  など

 

よりカジュアル寄りの着こなしをする場合は、ジーンズを合わせたり、スニーカーを合わせたりする場合もあります。この辺りは職場の雰囲気やTPOに合わせると良いでしょう。

“脱・だらしなさ”スマートカジュアルをおしゃれに着こなすポイント

スマートカジュアルをおしゃれに見せるには、「いかにだらしなく見えないようにするか」がポイント。「デキる男」に見せるためのポイントをチェックしてみましょう。

どこかに上品なテイストのアイテムを投入しよう

スマートカジュアルはカジュアル感のある着こなしが魅力ですが、全身をカジュアルアイテムでまとめると「休日感」が出てしまい、ビジネスにはそぐわない格好になってしまいます。

 

カジュアルすぎる印象を避けるには、「ジャケット」「センタークリース入りのスラックス」「ドレスシャツ」など、上品なテイストのアイテムを1点取り入れましょう。

 

こうすることでだらしなく見えるのを防いでくれ、大人の男性にぴったりなスマートカジュアルスタイルに仕上がります。

ベーシックカラーで揃えるのがおすすめ

お洒落に見せたいときは、ビビッドな色のアイテムや柄物ばかりを使うのを避けた方が無難です。

おすすめは黒、グレー、ネイビー、ブラウン、ベージュなどの「ベーシックカラー」。

ベーシックな色味でコーディネートすることで、大人の風格を感じるスマートカジュアルスタイルに仕上がります。またベーシックな色のアイテムは着回しもしやすいので、一石二鳥です。

スマートカジュアルで持っていると便利なアイテムを揃えよう

「スマートカジュアルといわれても、どんなアイテムを揃えればいいのか分からない」という方は、以下のアイテムを揃えておくとよいでしょう。

 

・テーラードジャケット:黒やグレー、ネイビーなど23着。

・シャツ:56着。無地のほか、チェックやストライプ、華やかな色味のものもあると便利。

Tシャツやニット:無地のシンプル&ベーシックなカラーの者が使いやすい。

・スラックス:グレーやベージュなどの淡い色12本、黒やネイビーなど濃い色12本。

チェックやストライプなどの柄物があると、着こなしの幅が広がる。

・チノパン:スラックスと同じく、ベーシックカラーで数本あると便利。

・革靴:履くだけで上品な印象に。最低2足はあると交互に履けて傷みにくくなる。

・スニーカー:カジュアルなシーンに。白のローテクスニーカーなら品よくまとまる。

スマートカジュアルで程よく力の抜けたおしゃれを楽しもう

スマートカジュアルスタイルの男性

堅苦しすぎずきちんとした印象に見せられるスマートカジュアルは、ビジネス以外でもイベントや会合、プライベートなどにも応用の効くスタイルです。ご紹介したコーディネート例を参考にしつつ、自分に合うスマートカジュアルスタイルを考えてみてはいかがでしょうか。

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