スーツ以上に足元をケアして! 靴のお手入れ法

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スーツをびしっと決めたサラリーマンでも、足元を見た時に靴がボロボロだとすごくカッコ悪いですよね。
靴はスーツスタイルを完成させる大切な要素の1つ。人によってはスーツ以上にお金をかけるべきだと言うほど、靴はファッションにおいて重要度の高いパーツです。
スーツをカッコよく着こなすためには、靴のお手入れも必要不可欠だと言えるでしょう。

今回は靴の手入れ方法をご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。

 

ブラッシング

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スーツと同様に靴は外気に触れているため、目に見えないホコリや泥がいっぱい付着しています。
この汚れの放置は劣化の大きな原因です。
毎日のブラッシングは靴の寿命を延ばすためにもぜひ行ってください。
ブラシは主に「豚毛」「馬毛」の2種類。馬毛のほうが柔らかいため、デリケートな素材の靴にはこちらを利用して手入れすることをオススメします。
あまり力を入れてブラッシングすると傷の原因となりかねません。優しくホコリをはらってあげてください。

 

布で拭く

ブラッシングは手間がかからない毎日のお手入れ法ですが、それでも細部の汚れが蓄積してしまいます。
ホコリ・汚れが気になってきたらコットン製の柔らかい布で靴を拭き取ってください。
大体目安として2、3日に一回程度。もちろん毎日手入れしていただいても構いません。
柔らかい布は、古いTシャツなどでもOK。

ちなみにですが、同じ靴を毎日履くのはあまりオススメできません。 靴に負担がかかり過ぎて劣化を早めてしまいますし、衛生的にも清潔だとは言えないでしょう。
1日履いた靴は1~2日ほど休ませてあげることを心がけてください。

 

靴用クリームの利用

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革の魅力を保持するためには靴用のクリームを塗ってあげること。
「汚れ落とし用」「保湿・ツヤ出し用」の2つがあるので、順番を間違えないように注意しましょう。
汚れ落とし用で細部の汚れをしっかり落とし、保湿・ツヤ出し用のクリームで手入れします。最後に柔らかい布で磨いてください。



クリームを塗る時は豚毛のブラシを使用すると布で塗り込む以上に万遍なく塗ることができるので、一度試してみてはいかがでしょうか。
毎日行うと逆効果ですので、1カ月に1~2回程度を目安に行ってください。

 

油性ワックス

ケアの仕上げとして油性ワックスを使いましょう。
この油性ワックスは光沢を出す効果があるのですが、それ以上に防水効果に期待ができます。
布でワックスをとって、つま先やカカト、靴底の縫い目部分に塗りこんでいきます。
しかし、通気性が悪くなってしまうというデメリットがあるため、全体には塗らず、水が浸入してきやすい部分に使用してください。

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スーツも靴も、長年使いこむことで味が生まれてきます。
将来、世界にたった一つの、自分だけのスーツスタイルを獲得するために、日々の手入れを怠らないようにしましょう。
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