スーツの着こなしが変わる! カフスの基礎知識

スーツの着こなしが変わる! カフスの基礎知識

ビジネスシーンでもプライベートでもスーツをかっこ良く着こなすことができると、「大人の男」「デキる男」という印象を与えてくれます。

カフスを使用すると、スーツにアクセントを加えることができます。
カフスの基本を知って、かっこ良くスーツを着こなしたいですね。

 

カフスはアクセサリーの一つ

カフスが主に使われるようになったのは16世紀頃からと言われています。
それまで、オシャレといえば飾りボタンが主流でした。
カフスの登場でさまざまな袖口のシャツがデザインされ現在に至っています。

カフスの種類はさまざまですが、最初のうちはシルバー系のカフスを選択するのが無難でしょう。シルバーであれば、どのようなシーンでつけていてもワンポイントなアクセントになります。

カフスはアクセサリーの一つです。勤め先などでは、アクセサリーが禁止されていないかを確認した上で使用してください。

 

カフスと相性が良いシャツは?

スーツの着こなしが変わる! カフスの基礎知識

カフスはボタンの代わりに袖口を留めるものなので、相性が良いシャツと悪いシャツがあります。

フレンチカフスと呼ばれる、カフスを付けることを前提にデザインされたシャツは最もカフスと相性が良いです。ボタンホールが二つあり、袖口を折り返してカフスを装着するタイプです。

また、コンバーチブルカフスと呼ばれるタイプの袖口もカフスと相性が良いです。
コンバーチブルカフスは、袖口の一方にボタンホール、もう一方にボタンとボタンホールがデザインされているシャツで、ボタン留め、カフス留めの両方を使うことができます。

カフスと相性が悪いのはシングルカフスと呼ばれているタイプのシャツです。
これは一方にはボタン、もう一方にはボタンホールが付いているタイプ。
つまり、皆さんが通常着ているタイプの袖口です。

なぜ相性が悪いかというと、このタイプのシャツにカフスをつけるとなると、ボタンを外して新たにボタンホールを開ける必要があるためです。自分でキレイに加工できる自信があるならば良いですが、そうでないならばフレンチカフスを選ぶのが良いでしょう。

 

コーディネートで気を付けたいポイント

カフスを装着する場合は、少しゆるめの袖口のシャツを選びましょう。
袖口が小さいとカフスを装着できませんし、大きすぎるとだらしなく見えるので、せっかくのオシャレが台無しになってしまいます。またシャツの色は白を選んでおくと失敗が少なくなります。慣れてきたら、ブランドに拘ったり、自分なりのコーディネートにチャレンジするのも良いでしょう。

フォーマルスーツ以外でアクセントを付けるのは難しいところですが、カフスはそれをあっさりと解決してくれます。

カフスを使ったことがない人は、白いフレンチカフスにシルバーのカフスを使用すると失敗が少ないでしょう。慣れてくるといろいろとチャレンジしたくなるでしょうが、下品にならないように注意しましょう。
カフスの種類によっては金縁がデザインされているものがあり、使いどころを選ぶものなので注意してください。

カフスの使い方をマスターして、かっこ良くスーツを着こなせる男を目指しましょう。

 

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