スエード靴のお手入れの方法と、長持ちさせるポイントは?

スエード靴のお手入れの方法と、長持ちさせるポイントは?

2足のスエード靴

温かみのある起毛感が魅力のスエード靴は、カジュアルスタイルはもちろんビジネススタイルにもマッチします。今回はスエード靴のお手入れ方法や汚れの落とし方、長持ちさせるためのコツをまとめて解説します。大切なスエード靴を長く履けるよう、しっかりマスターしておきましょう!

 

スエード靴のお手入れ方法を知ろう!

スエード靴は他の革靴と同様に、履いたあとにブラッシングをして、風通しの良い場所で保管するのが基本です。もし汚れが気になる場合は、以下の手順でお手入れをするとよいですよ。スエード用のクリーナーやゴムブラシなどのお手入れグッズは、靴の専門店などで購入することができます

■スエード靴の汚れを落とす手順

1.シューキーパーを入れて生地を伸ばし、毛並みを立ち上がらせる

2.スエード用の靴ブラシで表面をブラッシングし、ほこりを取り除く。毛並みを立てるように、ていねいにブラッシングする

3.革用のゴムブラシで表面の汚れを落とす。汚れが落ちにくい場合は、スエード用のクリーナーを使って擦る

4.汚れがきれいになったら仕上げにブラッシングをして、毛並みを整えればお手入れ完了 

ちなみにスエード靴は水分に弱いので、水洗いは厳禁です。もし手順14までをおこなっても汚れが落ちない場合や、カビが生えてしまった場合は、無理せずクリーニング専門店に依頼することをおすすめします。

スエード靴を長持ちさせるには?

スエード靴を長持ちさせるには、買ったときに防水スプレーをかけることをおすすめします。防水スプレーは雨などの水分を弾いてくれるほか、汚れなどが付いたときにも落としやすくしてくれる優れものです。

特に、表面が起毛しているスエード靴の場合は汚れが繊維の奥に入り込みやすいので、防水スプレーはマストアイテムといってもよいでしょう。

普段のお手入れ

スエード靴を履いたあとは、ブラッシングをしてホコリや汚れなどを落とすのが鉄則です。ブラッシングをしないと毛並みが寝てしまい、起毛感が損なわれてしまいます。

また、カビが生えないように十分換気をしたり、木製のシューキーパーを使用したりするのもポイント。シューキーパーは湿気・ニオイ取りと型崩れ防止の効果もあるので、靴と合わせて購入しておくことをおすすめします。

退色が気になったときは?

スエード靴は長く履いているうちに擦れたり日焼けしたりして色が退色してきます。退色した部分には補色スプレーを使いましょう。

きれいに仕上げるには、退色部分から30cmほど離し、薄く塗り重ねていくのがポイント。よりしっかりと色を乗せたい方は液体のタイプもありますので、うまく使い分けるとよいでしょう。補色し終わったら、最後の仕上げとして防水スプレーをすると安心です。色落ちや汚れの付着を防ぐことができますよ。

お気に入りのスエード靴を大切に履こう

スエード靴を履く男性

独特の起毛感や温かみのある質感を持つスエード靴は、光沢のあるスムースレザーの靴とはまた違った魅力があります。少しの心掛けでぐっと長持ちさせることができますので、こまめにメンテナンスをするようにしましょう。

 

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