ネクタイにも寿命がある? 寿命を延ばすためのお手入れ方法

ネクタイにも寿命がある? 寿命を延ばすためのお手入れ方法

丁寧にお手入れされたネクタイの画像

プレゼントでいただいたネクタイやデザインが好みのネクタイなど、お気に入りのネクタイは少しでも長く愛用したいものですよね。

ネクタイはお手入れ方法を間違えなければ長く使うことができますが、意外と正しいお手入れ方法は知られていないようです。そこで、ネクタイの寿命を延ばすお手入れ方法を紹介いたします。

ネクタイを長持ちさせるために注意したいこと

ネクタイのお手入れで避けたいのは、洗濯機やアイロンを使用することです。ネクタイはシルクを中心にデリケートな生地で作られており、水洗いをしてしまうと生地が傷んだり型崩れしたりしてしまいます。また、アイロンはテカリによる風合いの欠損や、折り目や芯による凹凸が表面に出てきてしまいます。

もしネクタイが汚れてしまったら、ポンポンと汚れを叩き出すなどの応急処置をしてすぐにクリーニングに出しましょう。大きなシワがついてしまった時も、自分でとろうとせずにクリーニングに任せた方が安心です。ただし、もし軽いシワ程度でしたら、バスルームに干すなど蒸気にあてるとシワが伸びることもあります。

ネクタイのお手入れ方法

ネクタイを長持ちさせるためには、使用した後のお手入れや保管方法が大切です。

ネクタイは1度着用すると、ワイシャツの上から汗などの湿気を含み、結び目にシワができてしまいます。湿気を含んだまま連続して使用すると型崩れや臭いの原因になってしまい、結び目のシワも取れにくくなってしまいます。

そのため、1度使ったら必ず13日は休ませるようにしてください。結び目のシワを伸ばした状態でネクタイ専用のハンガーに真っすぐにかけ、風通しの良い日陰の場所で干しておきましょう。ニットタイなど、ハンガーにかけると伸びてしまう生地は平置きで休ませます。

また、時々スーツ同様に軽くブラッシングしてホコリを落としましょう。

ハンガーにかけまま、ネクタイの中心から下に向かってやさしくブラッシングすればOKです。

 

ハンガーに干されたネクタイの画像

ネクタイは日ごろのお手入れに気を配れば、長く愛用することが可能です。食事の時はネクタイを外すようにすれば、食べ物による汚れも防ぐことができますね。

それでも長い期間使用していると少しずつ汚れや擦れが気になってくるものです。デザインの流行の移り変わりの時期を目安に、新しいものに買い替えるようにするのもいいですね。

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