細いネクタイ「ナロータイ」の特徴や着こなしのポイントとは



細いネクタイ「ナロータイ」の特徴や着こなしのポイントとは

ナロータイを着けた男性

ネクタイの幅にはさまざまな種類があり、中でもネクタイの幅が狭いものを「ナロータイ」と呼びます。ナロータイとはどのようなもので、おしゃれに着こなすにはどのようなポイントを押さえればよいのでしょうか?

ここではナロータイの特徴や結び方のポイント、着こなしのコツなどをご紹介します。

 

ナロータイとはどのようなもの?

ネクタイの中でも大剣(いちばん幅が広い部分)が46cmの細身なネクタイを「ナロータイ」と呼びます。

ナロータイはネクタイそのものが細くすっきりしていることから、モードなテイストにぴったりのネクタイです。特にスリムスーツやラペルの細いジャケット、襟の細いシャツとの相性が抜群で、これらを組み合わせると全体的にすっきり、スタイリッシュな着こなしが楽しめます。

近年はレギュラータイを使ったクラシカルテイストが人気で、ナロータイの出番は以前に比べると少し減りつつあります。しかしファッションの流行周期はおよそ10年といわれており、これから人気が再燃する可能性は十二分にありえるでしょう。

また、流行していないからこそ独自の着こなしができれば、他の人との差別化もできます。

 

ナロータイの結び方のポイントや着こなし方

ナロータイは細身なため、結び方にひと手間加えることが大切です。通常の結び方(プレーンノット)で結ぶと結び目が小さくバランスも悪くなってしまいますので、結び目に厚みと長さが出る「ダブルノット」で結ぶのがおすすめです。

ダブルノットの結び方

1.ネクタイを首にかけたら、大剣を小剣の上に重ねるように交差する

2.大剣を小剣に2回巻き付け、結び目の輪に上から通す

3.結び目を持ちながら大剣を下に引いて整える

4.小剣を手で引っ張りつつ、結び目を上げていくと完成

ナロータイでスーツをおしゃれに着こなすには?

シャープでスタイリッシュな印象に仕上がるナロータイは、カジュアルなシーンにマッチしやすいのが特徴です。ここでは着こなしの一例をご紹介します。

  1. カジュアルなシーンでスタイリッシュな着こなしを楽しむ
    ナロータイはカジュアルなジャケパンスタイルと相性が良く、首元の印象を引き締めてくれます。例えばチェックなどの柄物スーツ+無地のナロータイ+グレーのスラックスというスタイルなら、スタイリッシュな雰囲気に仕上がるでしょう。秋冬はウールやニット素材のナロータイもおすすめです。

  2. カジュアルなパーティーに
    カジュアルなパーティーシーンでナロータイを着こなしにプラスすれば、洗練されたおしゃれが楽しめます。パーティーシーンでは光沢感のあるものがおすすめです。スーツはシックな雰囲気に抑えて、ストライプやドット、ペイズリーなどで遊び心をプラスするのも楽しいですね。また、ブラックスーツにブラックのナロータイを合わせれば、モード感強めのクールなスタイルになります。

  3. ビジネスシーンで
    ビジネスシーンではレギュラータイを着用するのが基本ですが、会社によってはナロータイでも問題ない場合があります。ビジネスシーンではネイビーやボルドー、グレーなどのシックな色をチョイスするのがポイントです。スーツの色と合わせてコーディネートすれば、すっきりとした印象を与えられるでしょう。

ナロータイでスーツスタイルにアクセントを加えよう!

ナロータイのビジネスマン

ナロータイはカジュアルな着こなしのアクセントとして大活躍するネクタイです。いつものスーツスタイルのアクセントとして着けると、一味違ったコーディネートが楽しめます。ビジネスシーンで着用する場合は、会社の規則やTPOに合わせるとよいでしょう。

スタイリッシュな着こなしがしたい! という方は、ナロータイを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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